それは「女」という言葉から大体の人が連想するある一つの「性質」を嫌ってるわけじゃん。私がもっとも嫌いなのは
同性異性 - 五つ葉のクローバー
「戦国時代はホモ当たり前だったんでしょー? 森蘭丸大好き! 現実の森蘭丸? 知るかアホ」って女だったりする。
的な。
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それなら自分の差別意識を認めて抑える方が抑えきれなかったとしても人間らしいと思っている。だから私、やおいは苦手なのよwww
何となく大野さんの「いや、「私にネタは通用しません、全部ベタで受け取ります」という姿勢を堅持したがってるところ」に通じるものがあると思ってる。
で、そのくせ実際のレズを(いろんな意味で)ネタにしかできない男に対してそこまで「嫌」って感じないんだよなぁ。
だからミソジニーだなぁって思う。
>女にとって女だけが異性(異なる性質って意味の方?)になるとしたら、男性化するのと男性の望む女性像に近づこうとするのは同じなんだろうか?
ではなく、「男」にとっても「女」にとっても女は「異性」なわけだ。
ただし男に恋する女は、恋ってのは大体同一化に帰着するわけで、だんだんと男性化するだろうな。ペニス羨望と女が男に恋するのは同じだ、ってこと。
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恋する乙女は(男性が望む方向に)綺麗になる。的な話と読んで大丈夫?
なのに最近のBLファンには、自分が少年マンガの主人公になったつもりの奴がいる。表面的にそうではなくとも、無意識が。TTRPGで絶対無敵の特別なヒーローを演じたがる中2病ヲタクもそんなんじゃね?
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・・・・・・ああわかんねえヨwww