スナックelve 本店

バツイチ40代女の日記です

No.0040

1

貧乏な田舎者が、乗っていた船が難破して、たとえばシンディ・クリフォードといっしょに、無人島に漂着する。セックスの後、女は男に「どうだった?」と訊く。男は「すばらしかった」と答えるが、「ちょっとした願いを叶えてくれたら、満足が完璧になるんだが」と言い足す。頼むから、ズボンをはき、顔に髭を描いて、親友の役を演じて欲しいというのだ。「誤解をしないでくれ、おれは変態じゃない。願いを叶えてくれれば、すぐにわかる」。女が男装すると、男は彼女に近づいて、横腹を突き、男どうしで秘密を打ち明け合うときの、独特の流し目で、こう言う。「何があったか、わかるか? シンディ・クリフォードと寝たんだぜ!」
Toward the Sea : 「大文字の他者」をめぐるジョーク

2

犬猫でも宝物を飼い主に見せてから
隠したり食べたりするらしいじゃんか
「自分だけ」じゃ駄目なのかもしれない
No.0004 - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん

3

箱の中に閉じ込められてた→男一人しかいない→多額の金があっても一人きりだったら意味がない
No.0006 - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん


上の三つの話がみんな同じネタ「○○でも一人きりだったら意味がない」に見える人。
君は私の仲間だ。
女が人間だとは思っていない。