ヤフー(のGyaO?)で槇原敬之の歌聞いてて「もう恋なんてしない」の歌詞が結構酷いなぁ、と思った。
「紅茶のありかがわからない」ほど日々の食事を依存していたくせに
「君が作ったのなら文句」を「思い切り」言っていたらしい
しかも、一緒にいるときは窮屈に思えたらしい。
いつも彼女が左側にいたというのだが、歩行者右で考えると車道側を歩かせている。
君のもの、君がいることを「無駄なもの」と表現する。
さよならといった君の気持ちは分からず
捨てられた自分の立場も理解したくなく
「背中を思って心配」なんぞしてみる。
どう考えてもおまえの方が心配な状態だろうw
ソレは「心配」じゃなくおまえの気持ちを保つための
保険みたいなモンじゃないのか、と
おまえはもう恋なんてしないでくれよ、頼むから と思ったのだった。
ん? なんも投影してねーよ、バーローwww