2014-08-13 No.0491 はてなダイアリ時代 今朝の夢 私は私が分からない 私を生まれたときから一番よく知っているのはあなただ 私はあなたを忘れるだろう でも、あなたが私を忘れたら、私は私では居られない気がする そんなことをいいながら抱きついた相手は兄だった そこで起きた。泣いていた。 メラトニン、辞めようかなぁ(もったいないオバケ