スナックelve 本店

バツイチ40代女の日記です

No.0866 あさが来た 第8週 第9週

まとめてみたからなんかごちゃごちゃになってきた(笑)


8週はお爺ちゃんが危篤になって亡くなって、あさの母がはつ(姉)に和歌山の土地を渡そうとして受け取ってもらえなくて、あさは銀行の話を聞いたりしつつ姉にもらうのではなく借りるのだと言って和歌山の土地を受け取るように説得して何故かそれが成功したのだったwww
この時代って遺産は女にはもらえないのかね? つか、家督を継ぐ人以外にはびた一文相続なしなんだろうか。
遺産相続の権利があるなら生前贈与みたいな形で説得できたかもしれんなぁ~とか。
そういや、あさの夫、新次郎は「分家」って言ってたけど分家ってどういう立場なんだろうなぁ? 今は本家と生計を共にしてそう? ←新次郎がぷらぷらしてるのに食い扶持に困らないって事は。あさは給料とかもらえる身分なんだろうか? どういう立場であんなに働いてるんだろうなぁ。良い着物着せてもらって毎月の九州と大阪の往復にも困らないってことはお店の方で費用負担はしてそう。炭鉱自体がお店の持ち物だしねぇ。
でも、あさの稼ぎで新次郎が三味線弾いてるわけでもないだろうし、そういう文化背景知りたいとこですね←調べる気はないw


9週は主に炭鉱の制度改革。随分鉱夫のためにを前面に打ち出していたけど現実はどうだったのかなぁ?
わかりやすく反抗してくるサトシ。新次郎との関係も匂わす。こら旦那様のトラウマ解消フラグか!?
やたらと夫婦仲むつまじく相思相愛感を押し出してるのでこの展開でふゆが妾になったら新次郎、鬼だなwww どうもドラマでは妾なしなのではないか疑惑です。つまらんのぉ(←ぉぃw
お姉ちゃんの方は順調に(?)二人目の子供もできて和歌山に行こうかってところで姑が嫌がって修羅場。
ってか、この世界の借金取りはのんきなのねw 毎度毎度姉に会いに行ってるのにばれないとは。あと、親や兄弟に取り立てに行ったりしないのね。そういう意味ではある意味律儀な世界だなぁ。
主人公最強伝説であさモテモテです。でもまぁ、まれの時みたいな「なんでこいつが・・・」みたいのはないねw


五代さんは鉱山まで来てしまう始末www 
最初に危険な海に飛び込む勇敢なファースト・ペンギンがいなくてはみんな飢えてしまうのだとかかっこいいこと言ってましたが、実際のペンギンはすげー押されて氷から落ちるようにして海に入るよねwww
五代さんが出てくるとき♪デッデッデーテレテレレ~ってハードロック調のBGMが入るのでちょっと笑ってしまう。