さて、ボクは常々冒険者という職業の女性は結局売春婦になるのではないかと思っていたのだよ。
それを順を追って妄想していくよ。
始まりの村 とかねーし
剣と魔法の冒険ファンタジィ☆といってもだね、社会や組織という物があるわけでしょ。それは現実とあんまし変わらないだろうと思うのね。
魔法を極めるには時間がかかり(ゲームバランス的にあれこれで実際にはそんなに人数いないレアな存在だと思うんだよね、魔法使い)、手っ取り早い腕力は男性が優秀であるとする。
世界は北斗の拳的になりそうだよね(ボクはなんとかマックスを観ていないんだ)
気ままにあちこち動き回り定住せず、いきなり村にやってきては何か(冒険のネタ=仕事・金)探しまわってるような集団。現実にいるだろうか? 君は何を想像する?
ボクは真っ先に集団化した浮浪者として設定してしまったんだよね。そこが間違いかもしれないけどね。
おそらく世の母親は子供を冒険者になんかしたくない的な行動を取ると思うんだよね。勉強できなくて運動神経良いならお城の門番とかの方を目指すのが気質の考え方だったのではないか、と。
おんな
そういう状況下で、冒険者になりたがる女を考えてみるとなぁ・・・。
誰でも最初はレベル1なんだぜ?
冒険者がたむろしてる酒場に行って「私も冒険したいんです〜」って夜にはマワされてると思うんだよね。
つかもう、酒場に行く時点でそこまで覚悟して布の服濡らしてろって感じで←涙でよぉ。
だから、たぶん女性の浮浪者が少ないのと似てて冒険者に女は少ないと思う。おそらく進んでなりたい環境ではないはず。
女は自分を守るためには極力早く自分を気に入ってくれる強い男に取り入らないと、冒険どころじゃなくて性病もってさようなら、とかになりかねない。
中級者になったよ☆
でだな、そこらのゴロツキにさんざんマワされつつ何とかクエストこなしていって筋力も付いてきたら買う訳よ。
ビキニアーマー!!
これで周囲のゴロツキに覚えがよろしければアニキなんぞに献上されるわけだ。ちょいレベル高めのニーサン。たぶん現実で言えばヤクザな。
今まではちょいと道踏み外してエンコーしてたJKがいよいよ戻れないライン超えるわけだ。めでたくニーサンの女になればアネさんに昇格。
そのために必要な投資なんだろうな、ビキニアーマー。マーニャのふんどしでも良いけどw
一般市民でもたぶんいると思うのね、売春婦は。
でもヤクザの女とは違う訳よ。布の服でふらふらしてて芽が出ずに街の売春婦になるコもいるんだろうよ。
アタシには買えなかったビキニアーマー・・・みたいな話をたまにするに違いない。
そっからビキニアーマ製作側に回ったりしてたら面白いけどそれはまた別のスキル必要そうだなぁ。
そういうね、一種、ハイヒールや纏足のような物なんだと思うのよ、ビキニアーマー
関係ないけどどうもハイヒールと聞くと纏足を思い出してなぁ。