スナックelve 本店

バツイチ40代女の日記です

No.0703 暑いから図書館へ逃げる

朝:抜き

オリジンの鯖の味噌煮弁当(鯖が小さくて鶏の唐揚げが一個入ってた)

ん? そーすは?

重すぎる母、無関心な父 (静山社文庫)

重すぎる母、無関心な父 (静山社文庫)

このほんの前半は読む気にならないので飛ばしてたんだけど、ふとみたp.102

さくらももこは、おばあさんが死んだときは、本当に手を打って踊りたかったと本の中で記していました。

あれ? それ祖父の方じゃないの? あれは花に囲まれたメルヘンじーさんって笑った話を読んだ気がする。
ここでさくら家を機能不全家族と断定してるのだけど、ちょっと根拠がへん。おじいちゃんはひょっとしたらアル中、みたいな妄想までしてるし。
せめてどの本で述べられているのか引用元を示して欲しかった。
どちらかと言えば、横暴な祖父と影の薄い祖母で考えた方が良かったのではないかなぁ。まだちゃんと読んでないけど。