ぬはぁぁぁぁこぽぉぉぉぉ(よく分からない勢いだけ
んんんんもぉぉぉぉぉ~~~~~~ぽけもんごぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~
たのしぃぃぃぃぃ~~~~~~なんんかよくわからないけどぉぉぉぉぉ~~~~~
確か既に2000円弱課金したぁぁぁ~おこうとぉぉぉぉ孵化装置買ったぁぁぁ~ヒャッホィ
OSIM解約考えてるぅぅぅ~~~~~~~←www
思い出補正なし
今までのポケモン全くプレイして無くて何の思い入れもない私でもこれだけ楽しいのだから、思い出いっぱいの世代の子らはたまらないだろうなぁ~。会社でも話題騒然。昔はケーブル持ってる友達がいないと交換できなかったんですよ~なんて話で盛り上がってた。
SIM替えて歩き回りたいけど1,2ヶ月で飽きる気もするので様子見。
飽きるとしてもこの瞬間のムードとそれに乗っかってる感がすげー楽しいの。ミーハーっすな。
現実を変えるには現実との距離が必要なのだなぁ
近所の郵便局(ジム)ではいつでもバトルが繰り広げられ朝と夜と休日で色が変わる。
休日郵便局の前に行くと仁王立ちしてる男がいる(たぶんポケモンっぽい!)
町中でポケモンを見つけて立ち止まると三人は立ち止まってる
普通に歩いてる途中で桜が舞っているポイントがあると緊張する
休日同じ箇所を三回まわってる自分がキモい
近所の桜スポットに行ってみると車が横付けされてて怖いので物陰でポケモンゲットして、ふと横を見たらおそらく同じような境遇の女性がいたw
イングレスには興味が全くわかなかった。少し運動しなくちゃとは思っていても。
英語アレルギー的な反応でもあったろうしあの無機質な感じの画面が楽しめなさそうだった。
そこでピカチュウ(まだ未入手。ポケモン=ピカチューだと思ってるおじさんが若い子に圧倒されていたのでw)ですよ!!
そして、あの適当なアバターも良かったに違いない。
ぼくらはもう、漫画を読むのに漫画家のストーリーが必要になるくらい、あらゆる物語を消費してしまったからなぁ。
金儲けをコーティングした物語の入り口には少しだけ夢と希望と闇が必要だよね。