資格に受かった話をしたら母から書留が届いた。
中には「いつも頑張っているelveへ」と書かれた、折り目のついたヨレヨレの茶封筒。
妙に厚みがあるなと思ったら、10万入っていた!!!
正直びびった。そして、今まで母に貰ったいろんなモノより嬉しかったwww
嬉しくて悲しいなぁ。
そんなこんなで親に礼を言って、昼寝をしたら夢を見た
話の流れは忘れたが父を巡って(?)母と揉めて
「お母さんは私のこと愛せないからってお金出すんでしょ!!」
と泣き叫んでいた。
夢の中の母は「そんなことあるわけ無いでしょ!」と激怒していたが、現実の母はたぶん認めるだろうなぁ。彼女は最近私の言うことを否定しなくなった。
あーあ、いやだなぁ。年取ったなぁ~。