よし、小野さんついてきてる!w
拙い説明で申し訳ない(;´Д`)
iPhoneのボイスレコーダーで音声を録音→PCへもっていってmp3にする
PCとつなぐ
うちの場合なんか設定間違えてメディアプレイヤーも立ち上がるのでそっちは閉じる。
iOSアップデートしてないとこんなのでます。
今はiOSアップデートしたくないのでキャンセルw
ミュージックを選択してボイスメモを含めるチェック。同期。
「<」をクリック
左下のボイスメモを選択して、さっき録音したのがあるのでそれを選択
ファイル→変換→mp3バージョンを作成
いよいよmp3を編集するぞい!!
mp3になった!!
Audacityを立ち上げましょう!! 時間がかかる!!
itunesは閉じておk。
これでファイルを開ける
エコーをかける
気分を出すために波形を(db)表示にします。
このままエコーをかけると、終わりがブツっと切れるので少し足します。
ちょっと画面サイズ変えた
ジェネレーター→無音
これでとりあえず5秒無音が入ります。OK
虫メガネが並んでるとこの一番右のアイコンをクリックすると全体の長さが画面に収まるように縮小されます。
足した部分との境界線を消しておきます
ダブルクリックすると全体が選択されます
エフェクト→エコー
設定値はお好みで。今回は0.3秒遅れて音量は半分でかかるような感じかな?←よくわかってない(;´Д`)
波が静まってるあたりから最後までをドラッグ→「Delete」で最後の余白が消えます
ファイルを保存して終了します
ファイル→オーディオの書き出し
適当な名前で。フォルダがたぶんミュージックになってるので留意しておく。
元の音、エフェクトかけたパーツ、くっつけた番組プログラム、それぞれどこに置くのかを決めておくといいと思います。
私は
元の音 | C:\Users\ユーザー名\Music\iTunes\iTunes Media\Voice Memos |
エフェクトかけたパーツ | ミュージック |
番組データ | ミュージック\編集後 |
って感じにおいてます。
ひとまずここまで。