昔、東大卒のキチガイwがこんなことを言っていた
「区別」が「異端を檻に入れる」という意味になると「差別」になる、ってことだな。
じゃーTBもらったので - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
んが、別のキチガイは
>「区別」が「異端を檻に入れる」という意味になると「差別」になる、ってことだな。
これはいいことなんじゃないのか?
じゃーTBもらったので - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
僕の考えなんか、「病気ごとに人を、高い壁に囲まれた各集落に隔離して、必要最低限の交流以外を禁ずる。必要とあらば、実生活維持能力が高い個体を奴隷として洗脳し、実生活維持能力が低い集落に補充する。」だからな。
と言っていた。
私はこれを幼稚な考えだと思い後日揶揄って
だから男性と女性の間に高い壁を作って分断すればいいwwww
ウサギと旅に出る夢を見る - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
あほかwwwwwwwww
などと言った。東大卒のキチガイは
>だから男性と女性の間に高い壁を作って分断すればいいwwww
フェミニズム、ジェンダーを学問的に考えれば、その「高い壁」(いわば男女の非対称性)を模索した学問だが、いきづまった。
ウサギと旅に出る夢を見る - elveさん抜きで話進めてくれ、意味がわからん
「男性性/女性性」は「絶対的な差異」ではない。
と言っていた。お分かりいただけただろうか? 私は意味わからなかったwww
見たくない情報は見なければいい。そうして、ちゃんと自衛するべきなのだ。きちんと情報を管理すべきだ。
急にそう思い立ち、twitterでミュートにしたり、はてブを非表示にしたり、その人のはてブが表示されるブログの読者をやめたりした。
なんだか怖くなった。
私はその作業を続けるにつけ相手を「あんまり見たくない人」から「絶対視界に入れたくない人」に、そして「私の世界から消えて欲しい人」と認識が変わってしまっていることに気づいたのだ。「見たくない人を見えないようにする作業」をすればするほど「でも見えてしまったとき」の不快感が強くなるのだ。そんなにイヤだったわけじゃないのに。
怖いことだと思った。
最初、子宮と言う壁に守られて、成長とともに世界を広げていくのに、どこかでふと壁に守られたくなってしまう。なんて考えた。(一卵性の双子だと壁の必要度が低かったりするのかな?)
限りのないもの、無限のものに疲れてしまうときがある。多様性なんて面倒なだけだと頭を掻き毟るときがある。
いずれNo.1553 命のリレー - ダメシ添加大戦のような有限の世界にもなるのだろうけど。
やっぱり人の内面は無限を抱えているのだと思いたい。良し悪しは別で。