なんばりんぐ
いつになったらちゃんと数えられるようになるのだろうか・・・。本当は今何番なんだorz
母なるもの
母からコーチのバッグ（新品）をもらったのだが、本日初めて使ってみた。
No.1502 壊れたり貰ったり - ダメシ添加大戦
で、続いてコーチの財布が送られてきた。5月誕生日だからって・・・今、3月だよ？(；´Д｀)
上が今使ってる財布で、以前母に「婆くさい」と評された財布である。大好きだ。
目立たないようでいて存在感のあるメタリックな茶色。
使いやすいがま口
中は可愛らしくピンク。
おかーさんが送ってくれた財布の方がよっぽど婆くさいわ！！
あ、でもカード沢山入りそうw
鞄の入れ替えも面倒だし財布も入れ替えとかしたくないし・・・使うか。もったいないし。
ああ、でも今使ってる財布もすきなんじゃよぉぉぉぉ。
なんなんだろうね。
親の愛とは思えない部分があるんだよね。
今回財布と一緒にホテルのアメニティのヘアクリップとヘアバンドが3つずつ入っていた。
私の髪は短い。
父と弟とどっかに泊って、必要もないのにアメニティ持ち帰って、邪魔になったから娘に送る、と。
バッグも財布もそうなんだけど「喜べ、恩に着ろ」って書いてあるかのようだ。
賞味期限が切れた開封済みのお菓子とか送られてきたこともあった。何処に着ていくのか分からない服とか。
母と会うときに着ていったら「よしよし」と言われてぞっとした。
もう「贈る」ではない。
何度やめろといっても、いつもそう。
私はあなたの感情のゴミ箱じゃないし、物理的にもゴミ箱じゃないんだよ！？
だからせめて単価が高いものなら、自分が納得できるかと思った。
母にブランド物なら受け取る、と言って2回目。すでにゴミを同封してきている。
なんなんだろうな。
助かってる部分もあると思いたいけど別に助かってはないw
食品は絶対送るなとマルセイの名前を出して文句を言ったら食品は送ってこなくなった。
・・・舐められてるよな・・・。
彼女はちょっとだけ私が不幸でいてほしいのだ。すごい不幸は心配だけど、自分が片手間で救える程度の不幸にハマっていてほしいのだ。そうして自分は「要らない」ものだから、と片手間で送ったそれで「助カッタヨ！ アリガトウ オ母サン！！」と娘が感謝してくるのがたぶん理想なんだろう。
いつまでもいつまでも母なのだ。恐ろしい。いつまでもいつまでも娘でいることを選んだのは私か。
いつまででも私は私が望む母の愛は「コレ」ではないと「コレ」を受け取る。親孝行なことだ。
ばんばんの記事を読んで
banban.hatenablog.com
ウチだけじゃないのかな、とちょっとほっとしたｗ
いやね、ほどほどなら愛情だとは思えるんだけどね(；´Д｀)＜迷惑には変わりない
