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バツイチ派遣40代女性の日記です

あばうとー  読者になる  follow us in feedly

17年かぁ

あの日からなんだかおかしい気がするんだ。
人生で1度あればもういいような災害が何度もあって、微妙に自分は直撃を免れている。

あの時、おかしくなったんじゃないだろうか。

その前のサリン事件からかもしれないけど。18歳の私にとって、あれはとても「テレビの向こう」だった。
あまりにも遠くて気楽に麻原しょーこーの歌をPCで再生したりしていた。

その前に阪神・淡路大震災があったか。アレはゴメン。気付かず寝てた。あの頃すでに朝が弱くて、起きて慌てて学校に行くとき、汽車の中で大騒ぎになっていて、ビックリした。ビックリしたなぁって思う程度しか感じることが無かった。すまない。

アメリカなんて、もっと「テレビの向こう」なんだけど、なんだかアレがきっかけ感がある。24歳になって私はちょっと世界が広くなっていたのだろうか。そんなこともないな。
当時、私は函館で独り暮らしをしていて、たまに関東に出張に行くような感じだった。
20過ぎに中2病をこじらせた私はテレビが嫌いになった。函館で私はテレビデオが邪魔になり、押入れにしまっていた。

その日の夜、何時だったかなぁ? 突然電話がなったのだ。神様(親友)だった。
「いいから今すぐテレビを出して電源を入れろ」
神の啓示に従い、テレビをつけたところ、飛行機がビルに突っ込んだとの事だった。
まさか。
イマイチ状況がわからない私。
目の前のテレビでは2機目の飛行機がビルに突っ込んでいた。

うぎゃー。

何を考えればいいのかも何を感じればいいのかもわからなかった。今もわからない。そういうことが多すぎるということはわかった。

34歳の私は東日本大震災津波の画像で同じ「うぎゃー」を感じた。
もう二度と感じないだろうと、なんとなく思っていたのに。

そうしてついこの間、台風で関西の色々な動画がtwitterに流れていた。
吹き飛ぶ屋根や小屋。倒れる電柱、木。
うぎゃー

もう、今度こそ最後でいいよと思ったら、北海道に地震だった。

多すぎだから。多すぎだから。もういいよ(;´Д`)
何もわかってなかったことはわかったから許して~(;´Д`)

子供のころ、家の中が地獄で外の世界は平和だと思っていた。
飛び出してみたら、ずれた世界。壊れた世界が横たわっている感じ。
いつか直るのかなぁ?(´・ω・`)