スナックelve 本店

バツイチ派遣40代女性の日記です

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人をネタにする醜さにもっと自覚的であってほしいという話

twitterで面白い漫画を知った
hanatsubaki.shiseidogroup.jp
24歳派遣の話だが、仕事の下りは私(41)も大差ないぞ!! そしてできてない!!(問題)

んで、まぁ、ダルちゃんが人生の辛さに耐え、創作の楽しみと恋を知り、創作(自分)のため恋を捨てる話だ・・・と思う。その過程で自分のコンプレックスを受け入れていく話でもあるのかな、と(そっちがメインかも)。
「ダルダル」が何の比喩なのかは人によって違うと思う。人の個性は認めようと言いつつ自分の「それ」だけは認められないような、そういうコンプレックス的なことなのかな、と。
今なら無料で全話読めるから読んでみてくれ。


んで、ネタバレになるから漫画読んでから以下の文章を読んでくれwww



(いきなりネタバレするよ)


この漫画で、主人公は作詩に目覚め、足の悪い彼氏のことを詩にしてそれがwebで公表される。彼氏はそれを受け入れられないということで別れるの。
それについてのツイートが目に入った。

この漫画、途中で彼氏とのこと自分の創作に反映して別れるというなかなかのゲスエピソードをなるべく美しく描いていて、もっと自分の醜さに自覚的になって欲しいと思った。

軽く衝撃を受けた。何を隠そう、わたくし、彼氏のことをネタにしては喧嘩する人生でした(爆) 創作かと言われたら怪しいレベルだけどなwww 自己表現=創作でもいいだろ、これはwww(ちょっと無理やり感)
「ゲス」だと思ったことがなかった。ああ、まさに「醜さの自覚」がないのだ!!

創作者が周囲を巻き込んでしまう苦しみってのは当然創作者側が書くので美しくなりがちだwwww 自己否定になるから創作者が創作行為について否定的に描くのって難しくない!?

永遠の野原』という漫画で、主人公の姉が売れないBL小説家で、恋人(以下彼氏)ができてその人とのことを小説にしたら急にバズって(?)しまう。(もともとBLの主人公は自分のことじゃないかとか不満を持ちがちだった主人公の話とかもあった気がするがちと忘れた。)んで彼氏は美術教員なのだが、生徒にからかわれたりするわけで。最初は大人の余裕で流していた彼氏も、彼女にだけ話したはずの家族の悩みが生徒に知られていることで揺れ動いてしまう。
んでさーこれどうなったかなーってあんまり覚えてなくてさwwww たしか思い悩んでもう小説書かない、私が書くと人を傷つける! とかいって寝込んじゃった彼女に彼氏がごめんね的な形で綺麗にまとめてた気がするwww なんで謝ってたんだろ、彼氏www 結局彼氏今後も我慢するのかよwww 的な。センシティブなことはネタにしないとかそれくらいは話あえよ、とか今は思う。今はw

その「醜さ」は人の話ばっかりする人、に近いのかなぁ? ああ、それは嫌だなぁ。

ちょ、ちょっと言い訳させてくれよwww
それはさ、周囲の人と過ごした時間空間感覚などなどが、自分の血肉になったんだよって事でもあるのよね。愛情表現の一種でもあったりするのよね。迷惑なのは変わらないだろうけどwww
私でいえば、自分のことを話すときに思わずマルセイのことが出てきてしまうとかさー、何なら人の話からもマルセイのこと連想するとかさー←うざい女www

その根源を考えるとうちの母が「なんでもオープンに話す人」だったんだよなぁ(ノ∀`)アチャー
居酒屋だのスナックだのやりながら、それこそ父との性生活からなんからオープンに話す人で、それを悪いとは思ってない人だった。さらに身内は下げるもんだと思ってる人だったので・・・身内的にはきついんすよね。
うん、そのきつさも知っている。

そういうのを「公開」することが「醜い」のだろうか・・・。今インターネット普及でtwitterはそんな話で溢れてるよね。うん、確かに「醜い」かも(;´Д`)
うーん、でも、100%オリジナルでの創作なんてできないじゃん?

自覚してそして唱えよう
「綺麗は汚い
汚いは綺麗」

開き直って終わりwww