漫画をちょっと（無料で読める分だけ）読んだ。
価格はデータ取得時のものです
なんか金持ちのデザイナーに（自覚なく）惚れられてお飾りの嫁役する話と、彼女持ちの貴族にお飾りの嫁になってくれって頼まれて、マイペースに暮らす話。たぶんこれ、旦那様に好かれる展開になるのかなーって感じ。
うらやましーって思っちゃうわけよ。暮らしに不自由なく金の心配しなくていい人生が羨ましい！！ 愛だの恋だのはその次だw
そして、「誰かこの状況を〜」の方みると、やっぱ家のことメンテナンスできる女が最強だよなぁ、とか。
昭和な感覚なんだろうなぁ。男性が金銭に関する役割を担うことで女性が安心して生きていける→ひいては家庭が平和になり男性にもメリットが、みたいな話。そういう価値観の漫画を読むことも悪影響ではないのかとも思いつつ。
ママー、仕事も家政もできない人間はどうやって生きればいいですかー(´；ω；`)
まぁ、向いてない仕事するからお金がもらえるんだと思って日々をやっていくしかない。やっていきましょう。
『捨てられた皇妃』も、3話読んだ。異世界転生モノのちょっと視線ずらした感じの話。鬱スタート。
そうよな。高貴な人にはそれなりに仕事あるはずよな。でも貴族とかって実際は何してるんだろうなぁ？ 他の話では異世界特性でサクサク仕事できるようになるんだろうか。この話では押し付けられちゃってるけど。
ダウントン・アビーでは貴族が労働なんてとんでもない！ って感じだったけど領地経営はしてたよな。
女性は着替えるだけでも時間がかかって、しかも日に何度も着替えてるらしいから（そしてそれが雇用を生んでいたわけで）それが仕事（義務）みたいになっちゃってたのかもね。
気さくで着飾らなくて手間がかからない奥様とかいたら、メイドのリストラしか呼ばないもんね。
働きたくねぇー！！ という感想ばかりでしたw
