お世話になっております。エルベです。
「御中」をつける、つけないのビジネスマナーの罠 - おうつしかえあとで書く
2019/08/18 08:44
あとで書く - elveのコメント / はてなブックマーク
御中で思いだしたこと。
アレは20そこそこで就職したある日のことでございます。*1封筒に敬称は御中だの何だのと言う話を社内でしておりました。
文通の本で、企業や団体の敬称は「御中」だと知っていたのですが、「おんちゅう」という読みだと知らなかった私は衝撃を受けました。
チョット脱線しますが当時、付箋紙というフリーソフトが流行っておりました。
forest.watch.impress.co.jp
その名の通り、デスクトップ上に付箋紙を貼り付けるアプリです。
これの素晴らしいところは、ネットワークを通じて他者に付箋を送ることができるのです。
画面いっぱいに大きな黒い付箋を作って、そこに白文字で
C:¥>
とか書いて送りつけたりすると、びっくりされるわけです。そういう悪戯を神様(親友)にして喜んでおりました・・・。罰当たりなw
そんで、御中の読みに衝撃を受けた私は早速神様に悪戯を企てたのですが・・・。この付箋紙、IPアドレスを常に更新しないと、昨日のIPアドレス(宛先)で覚えてたりするんですよ・・・。
おわかりですね? 誤爆です。
運よく上司などではなく同期の女子に送られました。びっくりしました(してました)。眠気覚ましに良かったよと笑って許してくれました・・・。
悪戯はほどほどにしましょうね・・・。
余談。私はあまり悪戯などをしないほうだと思っていたのですが、こうやって思いだすと悪戯してました(爆)
当時同期の中でプログラムの概要を知っていたのが自分だけだったのっで、ちょっと余裕ぶっこいて他人にちょっかいかけていたというか・・・嫌な奴だったんだろうなぁ・・・と、反省しています、今。
*1:あの頃は正社員だった・・・w