スナックelve 本店

バツイチ派遣40代女性の日記です

いとこちがい(親のいとこ)の話が面白かった

f:id:elve:20211127115248p:plain
elve.hateblo.jp

ここにちらりと書いた「じいさんの兄貴の息子(79)」も今や85であろう。生きてるのだろうか。急に思い出したので書いておこう。

長野県内の新幹線が停まる駅。そこから歩いて程なく、立派な門構え、戸建てが2つ。そこがエルベ父方の本家である。
戦後落ちぶれた本家は、そんな立派な門もなく、朽ち果てていたらしい。ソレをいとこちがい(父のいとこ)の嫁さんが大層苦労して、その努力の結晶として門を建て、子供の家も建てて、今の状態になったという。
そんな妻子を放っておいて、おじさんは

一人で30カ国以上旅行してる

https://elve.hateblo.jp/entry/2015/04/09/184212

ということであった。

おじさんの家の玄関には立派な棚が置かれていて、小瓶に入った砂が陳列されている。瓶には丁寧に国名が書かれた付箋が貼られている。今では入国禁止になっているような国にも行ったらしい。

日本からのパックツアーで行くんだけどね、まぁまぁ細かいことでガタガタ言うご婦人がいたのよ。
ホテルの部屋なんか初めて入ると、すべてのドアとりあえず開けて見るでしょ?  そのうちの一つのドアが隣のご婦人の部屋と繋がってるドアで、鍵はかかってたんだけどガチャガチャしちゃったのよ。もうそしたらお冠ですよ。他にも道中にも色々うるさくてね。
なんだ、このババァって思ってたんだよ。

明くる日、朝の食事がどうにも口に合わなくて難儀していたら、そのご婦人が、「みなさんこれをお使いください」ってバッグから小さい醤油のパックをたくさん出して我々に配ったんだよ。
いやぁ~こんないい人もいるんだって感動してねぇwwwwwww 美味かったよ。やっぱり醤油だよね。

矍鑠とした様子でカラリと語る旅行の思い出が、旅先の地域情報一切含んでないのに面白く、わたしゃもう、この人のブログ読みたいと切に願ったのだが・・・。隣でニコニコとしてるのに目の笑ってない奥様が怖くてねwwwww
慌てて、いやいや、この人(奥様)は本当にすごい人なんだよ、俺は頭が上がらないよ(旅行には一人で行くが)と、遠慮なく配偶者を褒めるのも、とても素敵でもっと話を聞きたいなぁと思ったのだった。(身近にいると「またその話?!」ってなる系のをwwwww)

ふと思い出したのが虫の知らせじゃないことを祈りつつ。*1

*1:母より生存との連絡あり